
うちの職場、きつい言い方する人ばっかり…
いつも人間関係のドロドロに巻き込まれている気がする…
そんな悩みを抱えている人、いませんか?
この記事を読めば、そんな悩みが解決できます!
さこぼです。
・転職歴2回
・病棟11年勤務
・現在養護教諭として勤務
多くのドロドロを見てきた私が、皆さんの悩みを解決します!

目次
なぜ看護師の職場で人間関係がこじれるのか?
看護師の職場環境はストレスフルであり、価値観が違う人が集まっています!
心身ともに負担が大きい
看護師の勤務環境って過酷ではありませんか?
不規則な勤務時間+重労働で、ミスは許されないというプレッシャー。
そのため、ちょっとしたミスやコミュニケーションのズレが大きな問題に発展しやすいのです。
体力的にも精神的にも余裕がなくなり、ちょっとした言葉や態度が大きなストレスになることがあります。
立場や経験の違い
「ベテラン看護師vs新米看護師」もしくは「ベテラン看護師vsベテラン看護師」の構図をよく見ます。
ベテラン看護師には今まで培ってきた価値観や経験が、
新人看護師には必死に勉強してようやく勝ち取った看護師免許で、理想や大きな目標があります。
それぞれおかれた環境が違うので、理解しきれない所があるのかもしれません。
価値観の違い
看護師の職場では、さまざまな背景や経験を持つ人々が集まっています。
そのため、価値観の違いが生じやすく、その違いが原因で衝突が起こることがあります。
特に下記のようなこと、よくありませんか?
効率重視 vs 患者中心のケア
看護師の職場でよく見られる対立の一つが、
- 効率重視
- 患者さんとの深いかかわり
という点です。
効率重視派の看護師は、短時間で多くの業務をこなすことが重要と考えます。

いつまでも1人の患者さんの部屋にいないでよー!
あっちの点滴差し替えとこっちの経管栄養と受け持ち全員の車いすの移送やっといて!
一方、患者中心のケアを大切にする看護師は、患者さんと深く関わることが大事だと感じています。
この違いが、業務の進め方や優先順位に対する意見の対立を生む原因となります。
チームワークの捉え方の違い
もう一つのよくある衝突の原因は、チームワークに対する捉え方の違いです。
- 各自が自分の仕事をきちんとこなすことがチーム全体の成果につながる
- 積極的に他者を助け合うことがチームワーク
このような考え方の違いが、業務中の役割分担や協力の仕方に影響を及ぼすことがあります。

自分の仕事終わってないのに、人のことばっかり助けてるんじゃないよ!
なんて文句をつけてくるメンバーもいますよね。
職場での人間関係を円滑に保つためには、お互いの違いを受け入れ、協力し合う姿勢が求められます。
それが、患者さんへの質の高いケアにつながることを忘れないようにしましょう。
巻き込まれないために知っておくべきこと
トラブルメーカーにならない
知らないうちに「トラブルメーカー」になっていませんか?
周りとの関係がこじれないように、以下のことが大切です。
- 悪口を言わない
- 他人の問題には深く関わりすぎない
- 自分の仕事に集中する
- 冷静に対応する
職場で「トラブルメーカー」になると、知らないうちに周りの人との関係がこじれてしまうことがあります。
ちょっとした不満を口にすることで、その場ではスッキリするかもしれませんが、後でそれが相手に伝わってしまうと、気まずい思いをすることになるかもしれません。
みんなが気持ちよく働ける環境を大切にしたいですから、悪口は我慢して、前向きな言葉を使うように心がけましょう。
また、他の人の問題にあまり深入りしすぎないことも大切です。
同僚同士が意見の違いで揉めているときに、どちらかの味方をするようなことをすると、思わぬ誤解を招いた…なんてことありませんか?
そんな時は、少し距離を置いて、見守る方がトラブルを避けるには効果的です。
自分の立ち位置を明確にする
- 自分の役割をしっかり認識する
- 無理に誰かに合わせようとしない
看護師の職場では、さまざまな人が一緒に働いています。
その中で、自分の立ち位置をしっかりと理解しておくことが、ドロドロした人間関係に巻き込まれないための第一歩です。
職場の中で「誰とでも仲良くしなければならない」と考えると、無理をしてしまい、疲れてしまうことがあります。
どのグループでもそうですが、全員に好かれるのは無理です!
合わない人、自分をよく思っていない人はいると思っていたほうが、気が楽になりますよ~!

自分の仕事や役割に集中し、その上で適度な距離感を保つことで、ストレスを減らすことができます。
巻き込まれそうになったら距離を置く
- 自分が巻き込まれそうな時は冷静に対応
- 無理に解決しようとしない
人間関係がこじれそうな時には、距離を置くことが最も効果的です。
距離を置くことで問題に深入りするのを避けることが出来ます。
半面、無理に関わろうとすると問題がさらに深くなることがあります。
また、メンバーの噂話等に過剰に反応してしまう・感情的に動いてしまうと、あとで「もっと違う対応をすればよかった」と後悔することも多いです。
一歩引いて状況を見つめることで、落ち着いて正しい判断ができるようにしましょう。
難しい同僚との接し方—敵を作らないために
苦手な相手とのコミュニケーションを円滑にするコツ
職場で苦手な相手と接するのは、みんな少し身構えますよね。
でも、その相手ともうまくやっていくことが仕事を円滑に進めるためには欠かせません。

何を話したらいいかわからないな…
感情や反応が読めなくて、話し出すのが不安…
結論、聞き上手になって、共通の話題を見つけましょう!
相手との違いに目を向けるのではなく、共通のゴールに集中するといいです。
そうすることで、個人的な感情ではなく、仕事の成果に目を向けることができ、自然と協力的な関係を築くことができます。
みなさんは相手の話をきちんと聞いている自信がありますか?
相手の話を最後まで聞き、理解しようとする姿勢を見せることで、相手もこちらに対して心を開いてくれるかもしれません。
自分がしっかり話を聞いて反応を返してもらえると嬉しいように、
相手も同じことをしてもらえたら嬉しいですよね。
まずはこちらが相手のことに興味を持ちましょう!

感情に左右されない方法
職場で感情が高ぶってしまうことは避けられませんが、冷静に対応することが大切です。
特に苦手な相手とのやり取りでは、感情的になってしまうと後で後悔することが多いです。
感情に左右されないために、以下のようなことが大切です!
- 深呼吸をして気持ちを落ち着ける
- 相手の発言を一度受け入れる
- 少し時間を置く
感情的な反応を抑えるためには、まず自分の心を落ち着かせることが必要です。
深呼吸を数回行って、感情が高ぶった時には自分に合う心の鎮め方でいったん心を落ち着けることに集中しましょう!

嫌な言い方されたけど、違うこと考えて嫌な気持ち吹き飛ばす!
たとえ相手の意見に納得できなくても、一旦「そうなんですね」と受け入れることで、対立を避けることができます。
自分の考えを伝えるのは、そのあとで、冷静に!!相手にも聞いてもらえますよ。
敵を作らない!~今できる事・対応策~
場で良い関係を保つことは、仕事をスムーズに進めるためにとても大切ですよね。
もし、相手と意見が合わなかったり、トラブルが起きそうになったときでも、前もって準備をしておくと、問題を避けやすくなります。
ここでは、そんな時に役立つ柔らかい対応策をご紹介します。
- 普段からちょっとした信頼を積み重ねておく
たとえば、相手が人手が必要な時にすぐ手を差し伸べる、
一度受けた注意は直す努力をして、ミスを減らす努力をする…など
こうした小さな積み重ねが、いざというときにお互いの信頼を深め、誤解や対立を防ぐ力になります。 - 相手の立場や考え方を少しでも理解しようとする
人それぞれ違った考え方や価値観を持っているので、相手がなぜそう思うのかを考えてみると、お互いの違いを受け入れやすくなります。
理解が深まると、自然と衝突が減り、関係がより良くなることが多いです。 - 落ち着いて話し合う時間を作る
トラブルが起きそうになったときは感情的になる前に落ち着いて話をするのも有効です。
リラックスした雰囲気で声をかけてみると、意見のすり合わせがスムーズにいくことがあります。
もし、自分たちだけでは解決が難しいと感じたら、上司や信頼できる同僚に助けてもらうのも良い方法です。
このように、日頃から心がけておくことや、トラブルが起きたときの柔らかい対応が、職場での敵対関係を避けるためにとても役立ちます。お互いに気持ちよく仕事ができる環境を作るために、ぜひ試してみてくださいね。
苦手なメンバーとの関係を円滑にする
職場で苦手なメンバーとどう接したらよいか、悩むことはありませんか?
それは誰にでも起こりうることです。
まずは、どうしてその人と合わないのか、自分自身の感情をしっかりと見つめることが大切です。
相手の立場になってみる
まず「相手がどのような状況にいるのか」を想像することが必要です。
たとえば、メンバーがいつもイライラしていると感じたら、その背景には仕事のプレッシャーや家庭の問題があるかもしれません。

実際、子供が体調が悪く早めに帰らせてほしいと頼んだベテラン看護師に師長が「できない」といった際、
機嫌がずっと悪く当たりが強い、物の扱いが雑になっている人がいました。
次に「自分だったらどう感じるか」を考えてみましょう。
相手がどのような気持ちでその行動をしているのか、自分が同じ状況に置かれたらどうするかを考えることで、相手の気持ちに共感できるようになります。
自分が忙しいときに急かされるとイライラするように、相手も同じような状況はありますよね。
視点を切り替えるためには「一歩引いて考える」ことも大切です。
感情的になりがちな場面では、冷静に状況を見つめ直し、感情ではなく事実に基づいて判断するように心がけましょう。
最後に、自分自身の考え方に柔軟性を持たせることが大事です。
相手の意見や考え方を受け入れることで、自分自身の視野も広がり、より良い人間関係を築くことができます。
視点を切り替えることで、職場でのコミュニケーションはさらにスムーズになるでしょう。
最初から「こうあるべき」と決めつけずに「こういう考えもある、考え方の人もいる」という視点で受け入れると一歩引いた視点で見ることが出来て、冷静に・柔軟に考えることが出来ますよ。

協力関係をつくる
病棟で働く看護師として、チームワークが重要ですよね。
患者さんのケアを最優先にしながら、メンバーと協力して業務を進めることが求められます。
そのためには共通の目標を見つけ、一丸となって取り組むことが鍵となります。
病棟全体の共通目標と言ったら
- 患者さんの早期退院を目指すこと
- 安心して療養できる環境を作ること
ですよね。

また、各メンバーの役割を認識し、それぞれの強みを活かす方法を探りましょう。
例えば、
・新人看護師には先輩が指導をしつつ、ベテラン看護師は難しい重症患者の対応をリードする
・朝のラウンドで患者さんの顔を見に行く人、昼分の内服薬があっているか確認する人で分ける など
役割分担が明確であれば、スムーズな業務運営が可能です。
特に病棟では、時間に追われることが多いため、こうした役割分担が重要です。
朝の申し送りや業務中の報告・連絡・相談の場を活用し、全員が情報を共有できるといいですね!
信頼関係を深める
- 正直になることが基本です。
自分がどう思っているか、素直に話すことが信頼の元になります。
困ったことがあれば隠さずに相談しましょう。
また、仲間が困っているときには、すぐに手助けすることで、お互いの信頼が深まります。 - 小さなことでも感謝の気持ちを伝える
忙しい病棟での仕事では、お互いがサポートする場面が多くあります。
そんなとき、「ありがとう」と一言伝えるだけで、相手との距離が縮まります。
感謝の気持ちは信頼関係を深めるためにとても大切です! - 約束は必ず守る
言ったことを守る、約束を守る、時間を守るといった基本的なことできていてこそ、相手からの信頼は得られます。
病棟の忙しい環境では、確実にできる仕事をやり切ってくれる人をとても重宝します! - チームで成功を喜ぶ
患者さんが無事に回復して退院した際などに、皆でその喜びを分かち合うことで、チーム全体の信頼感がさらに強まります。
自分を守るためにできるセルフケアの方法
看護師として働く中で、毎日の忙しさやストレスに対処することはとても大事です。
自分を守るために、セルフケアをしっかり行うことが必要です。
ストレス管理とリラクゼーションの大切さ
看護師として働いていると、日々の業務でストレスがたまりがちです。
ストレスを管理することは、心と体の健康を守るためにとても大切です。

夜勤明けの時って食欲が爆発してついつい衝動買いしませんか?
まず、ストレスの原因を理解することが第一歩です。
たとえば、仕事のプレッシャーや人間関係がストレスの原因になることがあります。
私は、何がストレスになっているのかを整理することで、少し気持ちが楽になりました。
ストレスの原因がわかると、具体的な対処方法が見つかり、無駄な不安や心配が減りますよ!

次に、リラクゼーションの時間を持つことが効果的です。
心と体の疲れを癒すためにとても重要ですし、
日々の忙しさで溜まったストレスを解消し、リフレッシュすることで、気持ちが落ち着き、不安や緊張が和らぎます。
また、体もリラックスすることで、睡眠の質が向上し、全体的な健康状態も良くなります。
私は仕事の後に1人でカフェに行ったり、同期でご飯に行ったりするのが自分のリラックスでした!
皆さんも自分に合ったリラックス法を見つけてみてくださいね。

家族や友人と過ごす時間も大切です。
大切な人たちと話すことで、悩みを共有したり、アドバイスをもらったりすることで、心が軽くなることが多いです。
また、楽しい時間を共有することで、リラックスでき、心の疲れが癒されます。
さらに、家族や友人とのつながりは、自分を支えてくれる存在がいると実感させてくれ、安心感や自己肯定感を高めてくれます。
こうした時間が、日常生活の中でのエネルギー補充につながるのです。
メンタルヘルスを保つための日常の習慣
夜勤を含む交代勤務で働く看護師にとって、メンタルヘルスを保つことは特に難しいですよね。
昼夜が逆転する生活や不規則な勤務時間は、体や心に大きな負担をかけます。
しかし、メンタルヘルスを強化するためのポイントを押さえておけば、心の健康を保つことができます。
1. 睡眠の質を高めること
夜勤後の睡眠は、昼間の明るさや周囲の音で妨げられることが多いですよね。
ですが、睡眠の質を高めることがメンタルヘルスには不可欠です。
私は昼間でも眠れるように、遮光カーテンを使ったり、耳栓・アイマスクの万全体制で
しっかり眠れるように環境を整えました!

また、寝る前にスマホやパソコンの画面を見ないようにすることも、快適な眠りに繋がります。
少しでも深い睡眠を取ることで、心も体もリフレッシュされますよ。
2. 食生活に気を配ること
夜勤中は食事のタイミングや内容が乱れがちです。
だからこそ、栄養バランスの良い食事を心がけることが大切です。

病棟のメンバーから貰うお菓子、ありがたいけどついつい食べ過ぎちゃいますよね~!
夜勤明けにはついついカロリー高いもの食べがち…
夜勤の合間には軽めの食事を取るようにし、夜勤明けには消化の良いものを選ぶとよいですよ。
栄養バランスを整えることで、体調が安定し、メンタルヘルスにも良い影響を与えます。
3. リラクゼーションの時間を確保すること
夜勤後は疲れがたまりやすく、すぐにでも寝たい気持ちになりますが、、
短いリラクゼーションの時間を取ることも大事です。
帰宅後に少しストレッチをしたり、温かいお風呂に入ったりして、心と体を落ち着けるのが効果的です。
このリラックスタイムがあることで、質の良い睡眠が取れ、心も安定します。
リラクゼージョンの方法として、
岩盤浴、サウナ、温かいお湯につかる、散歩、マッサージ店に行くなど…
ゆったり過ごせるものがおススメです◎
4. 周囲とのつながりを大切にすること
夜勤が続くと、家族や友人と過ごす時間が少なくなりがちです。
しかし、人とのつながりを大切にすることで、孤独感が減り、メンタルヘルスが強化されます。
私は、時間が合うときには家族と食事をしたり、友人と短い電話をしたりするようにしています。
お互いに愚痴を言い合ったり、日常で起こった面白い話などしていると、ストレスも知らないうちに薄れていきますよね!

こうした時間が、心の支えになります。
5. 自分を大切にする意識を持つこと
これ、メンタルヘルスを保つために一番重要なことです!!
看護師をしていると夜勤が続いたり、厳しい勤務体制が続いたりして疲れがたまったり、
ミスをしてしまうと、自分を追い詰めがちになります。
知らず知らずのうちに無理をしていませんか?
自分の限界を理解し、無理をしないことがまずは大切です。
過度なストレスや疲労は、心身の健康を崩す原因になります。
自分にとって「今できること」と「後でできること」を見極めて、自分のペースで過ごしましょう!
自分のペースを大切にし、休む勇気を持つことが、長く健康を保つ秘訣です。
休息をたっぷりとること、また自分の考えを大切にすることも必要です。
自分の気持ちを大切にして、自分のために時間をたっぷり使ってくださいね。

自己肯定感の強化
病棟で働いていると、周りの意見や態度に影響されることがよくありませんか?
そんな時こそ、自己肯定感を強く持つことが大切です!
私も、何度も周囲に振り回される経験をしましたが、自分を信じることで乗り越えてきました。
まず、自分の強みを知り、それを意識することが重要です。

私はやることがゆっくりだし、あまり人に意見を言えないし…
自分をマイナスに捉えるのではなく、プラスの言葉に置き換えてみましょう!!
- やることが遅い ⇒ 丁寧に仕事をする
- 人に意見を言えない ⇒ 人の意見をしっかり聞ける
端緒と長所は隣りあわせですよ!!
他人と自分を比べないことが大事です。
私は、周りと比べるのをやめてから、自分の成長に集中できるようになりました。
自分と比べるのは、昔の自分です!!
自分のペースで進むことが、自己肯定感を高めるポイントです。
まとめ
看護師の職場では、価値観や経験の違いから人間関係がこじれやすいですよね。
夜勤や不規則な勤務が心身に負担をかけ、ちょっとしたミスやコミュニケーションのズレが大きな問題になることもあります。
また、立場や経験の違いが衝突を生むこともあります。
自己肯定感を高め、ストレス管理やリラクゼーションを取り入れ、自分を大切にすることが重要です。
これにより、職場での人間関係を円滑にし、健康を保つことができます。
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